コロナ禍の葬儀どうなっている？コロナで亡くなったらどうなる？

来る、来ないは参列者が考える事ですのでやりたければやれば良い！が答えなのですが、勿論批判的な意見も出ます。

葬儀社にキチンと相談し、参列者はご焼香のみ、挨拶は喪主様が会釈のみ、話さない。
会場には親族席のみで椅子を撤去、椅子を2m間隔くらい外し、親族はマスクとフェイスシールドを2重に付ける(前もって親族分揃えておく)、参列者のお焼香は10人ずつ入館して頂く

等、やろうと思えば本気のソーシャルディスタンスは可能だと思います、がかなりのマンパワーを使うので費用もかかるでしょう。

仮に緊急事態宣言が出たとしましょう。
どれだけ告知したとしても常識ある人は葬儀には行きません。
親族様は一大事ですが、知人友人は不要不急と判断する人は沢山います。
後はココスさんの判断する所ですね。

コロナの影響で、通夜を行わないで告別式と火葬だけを行う一日葬という形式が増えています。
ご心配であれば、一日葬を行うのがいいと思います。
葬儀社は、板橋区の「宇野葬儀」さんというところは、オンラインの葬儀にも対応しています。

実際に集まるのであれば板橋だと、舟渡斎場か戸田葬祭場という斎場があります。どちらの公式HPにも、コロナに対する対応が書かれていないので分かりません。。。とはいえちゃんとしているとは思いますよ。席を空けたり、換気をしたり、マスク着用、消毒など。
自粛期間でも葬儀場はやっていたので万全の対策をとっています。

葬儀社でコロナ対策を徹底しているところ、と聞かれると、、、。正直どこもまぁまぁちゃんとやっていると思います。
一日葬で、距離を開けて、食事はなくして、、、とするかオンラインにするとかを検討してみたらいかがでしょうか？
オンラインなら、先ほども言った宇野商店さんなら、コロナ禍前から行っていたので慣れているし、360℃カメラをつかっているのでいいと思います。

一番優先しなければならないのはご遺族の意向かと思います。
お父さんがそういったのは、ご遺族の要望としてなのか、お父さんの判断なのかは分かりませんが、前者だとしたら参列は控えるべきです。

8月ごろに息子と一緒に、3回忌のために田舎に帰りました。
東京からということで白い目で見られるか、少し心配していましたが、親族は快く迎えてくれました。（落ち着いてきた頃というのもあるかもしれませんが……）
余りに高齢者がおおいとかかなら考えた方がいいかもしれませんが、個人的には本当に今後会えない可能性がある方なら会いに行くべきだと思います。
もちろん万全の対策をしたうえであることは前提ですが。

週末というお話だったので、もう解決済みかもしれませんが。
正直、解決策というのではなく「わたし、だったらどうするか？」という点で意見を言わせてください。
まず、参列される方々や遺族の方が、ManaHinaさんがコロナに感染した経緯をしっているか？という点で変わってくると思います。

喪主、または近しい近親者が感染した場合は、速やかに中止すべきでしょう。
その後の選択肢としては「延期」「改めて葬儀（お別れ会）を開催」になると思います。

保健所もしくは各市町村の役所に保健衛生課があります。
そこにコロナ対応してる葬儀社がどこか教えて貰って下さい。

この度はご愁傷様でございます。
＞先ほど、インターネットで調べていると「顔は最後に見れる」という記事を見ました。
どこのHPをご覧になったかわかりませんが、現在私が知る限り、故人がコロナ陽性だった場合は、病院から火葬場へ直行しご火葬となります。

葬儀社によってピンキリです。
既に回答してくださっている方は＋5万ということでしたが、他社に搬送を依頼しているところなどは＋20万円ということも。
地域や、会社の規模によっても大きく変わってくるものだと思います。

全体の流れから行くと、お葬式の規模は縮小しています。
その縮小の原因の一つは、参列者の現象です。

同じく都内の葬儀社で働いている者です。
私の周りにはオンラインやったと聞いたことがないですね・・
やはりご喪家が録画しているのは見たことありますがお手伝いだけです。

葬儀業界はコロナの影響もあり葬儀規模が縮小して売上金額が下がり、元々、葬儀社が過剰にある状況なので価格競争が発生し、二重のデフレ状態になっています。