浮気や不倫、葬儀でわかった故人にあった過去の不貞行為

たか

お父様をフォローするわけではありませんが、中々言いづらかったのだと思います。 昔はお母様の両親への配慮もあったでしょうし、、必要な嘘だったのではないかと、。 むしろ別れた奥様へも長年何かしらのケアをしてきたのでは、ないのでしょうか？ 当たり前そうで、中々できるものではありません。

はちどり

友人のご主人が亡くなった時のことです。 お通夜に伺ったときに親族側ではない方の席に座っていたら、近くの席で号泣している女性がいました。 ちょっと普通ではなかったので、どうしたのかと気にしていたら親族側の人が来て、その女性を連れ出して行きました。 何を言っているのかは分からなかったのですが、女性が叫ぶようにしているのが聞こえてきました。 葬儀の席なので見に行くわけにもいかず、お通夜が終わって帰るときに他の友人から、その女性は亡くなったご主人の愛人だったと聞いてびっくりしました。 お通夜で騒ぐなんて非常識だと思いました。

g.d

父の場合は、借金ですかね。。 色々な消費者金融から借りてたみたいで、督促通知で知りました。 自分は身の回りは綺麗にしておこうと思います。

mw1526

落ち込んでいるという事は、故人を愛していたのだと思います。素敵な事です。 今は、お忙しいと思いますが、ご家族の皆様がかわるがわるお母様の側にいてあげるのが一番だと思います。

my0126

私の友人が亡くなった時のことです。友人は若くして急死してしまいました。友人は愛人の存在がいてお通夜とお葬式にその愛人が来てしまったのです。私も愛人の存在は知っていたのですがまさかお通夜お葬式に来るとは思いませんでした。友人の本妻も愛人の存在は知っていたのでどんな修羅場になるかと思いましたが、お互いその席は大人の対応をして事なきえましたが私は生きた心地がしませんでした。

kamula10299

大学時代のサークルの先輩が事故で亡くなってしまったときの葬儀で、その先輩の彼女と先輩の浮気相手が鉢合わせして修羅場になっていたのを目撃したことがあります。 さらにかわいそうだったのが、先輩のお母さんが自分の息子が亡くなったうえに浮気もしていたというダブルの衝撃がのしかかってきて、パニック状態になっていたことです。そのときは先輩の彼女、浮気相手、先輩のお母さんの三人がいったん外に出されて、話し合いをさせられていたようです。

たんだ

大変お世話になった恩師が先日、亡くなりました。 その葬儀に参列した際、まさかのアクシデント勃発。 恩師には愛人が2人いて、しかも、それぞれ、子供が1人づついた。本妻はまだ元気で子供が2人いる。 そして、厳粛の中、行われる葬儀で、愛人2人と本妻が鉢合わせ。お互いの存在は認識していたようだが、やっぱりその場の雰囲気は少しギクシャクしていた。すると、いきなり、お金のことで揉め始めて、険悪なムードに..当事者である本人達はもちろんだと思うが、参列者の私達もかなり気まずい！葬儀中の金絡みのいざこざは今まで何度見てきただろうか？ホント、毎回げんなりします。なにより、いちばん可哀想なのはその子供達。子供達には罪はありませんからね！悪いのはいつも大人です。もう、本当に気分が悪かったです。でも、いちばん可哀想なのは、いつも決まって子供達！悪いのは身勝手な親達！なんとかなりませんかね！この構図！ 葬儀の裏側で頻繁に巻き起こる複雑な人間模様には、もうこりごりです。これからは葬儀の形式を変えていく必要があるかもしれませんね！

悪魔のオレンジ

お互いいい大人だと思いますので「ご挨拶ぐらい簡単では？」と思う人もいるかもしれませんが、「子供がいない」という事は、その子の存在を消してるのと一緒です。 亡くなった方を悪く言うのもアレですか、自己防衛の為に、そのような嘘を言うのは、いかごなとのかと、

みねこ

「祖父の妾さんが、2人いたらしい」と生前、噂は聞いていて、冗談かと思ってましたが、実際に御子息が参列されていて、本当なんだなー、と実感しました！！

さあか

お二人は、特にお母様はお父様を愛されていたのだなと、感じます。 私の旦那の母は、義父が亡くなった時に「やっと●んだよ、クソジジイ」と葬儀中きら言っていました。 あの顔を見た瞬間、背筋がゾッとしたのを覚えてるのと、その息子である旦那の事が少し心配になりました。

そらび

お母様は、大変ショックだったと思います。 気温も下がってきたので、気落ちされて、体調が崩されると大変です。 どんだけ、綺麗な言葉をかけるよりも、ご家族がちょっくちょく連絡がとって、お孫様などとお会いした方が気が気がめいると思います。

まこ

ずっと親戚のように亡くなった祖母が付き合っていた人がいました。 お葬式の時には親戚の側の列に座ってもらっていたのですが、順番に焼香をするときに順番に名前を呼んでいたら、それは違うと言われてびっくりでした。 私たちは「あづまさん」だと思い込んでいた東さんは「ひがしさん」だったのです。 葬式の最中にびっくり。